防水IoTマイクとAIで、生物の鳴き声を24時間自動識別。自然共生サイト・環境アセスメントに必要な「継続的な生物モニタリングデータ」を、少ない人手で蓄積します。
自治体・大手デベロッパー・大手建設会社への導入実績 | 環境省「NPEソリューション・パートナーズ」登録企業
自然共生サイト認定・30by30・TNFDへの対応には、自社の開発地・保有地における生物環境の「継続的な記録」が不可欠です。生物多様性リスクの把握と情報開示を求められる企業は今後さらに増えていくと予想されます。(参考:生物多様性国家戦略 2023-2030)
2030年までに海と陸の30%以上の生態系を保護する国際目標
企業の自然関連リスクを評価・開示するフレームワーク
保護地域以外でも自然保護が行われている場所を認定するしくみ
専門家による調査は高額になりやすく、頻繁には実施できない。
24時間観察し続けるわけにはいかないため、調査していない時間帯の情報は得られない。
人力に頼ると、将来的な人手不足により調査が継続できないリスクがある。
専門家による現地調査を補完・効率化する自動化センサー手法を比較します。各手法にはそれぞれ有効な場面があり、KoeTurriは特に「継続稼働」と「音響」の観点で他手法を補完します。
強み:詳細な画像情報が得られる。動物の外見・行動を記録できる。
弱み:画角外の情報は得られない。カメラ前を通らなければ記録できない。
強み:水中に含まれるDNAから生物の存在を網羅的に把握できる。
弱み:水域に限定される。採水・分析に専門性が必要で、タイムラグが生じる。
強み:広域を一度に把握できる。植生や生息地の全体像が分かる。
弱み:飛行のたびにコストが発生し継続が難しい。夜間・悪天候は対応が困難。
強み:24時間・365日の継続稼働が可能。夜間・悪天候でも記録でき、360°全方位の鳴き声を同時収音。
弱み:鳴き声を出す生物のみが対象。視覚情報(外見・行動)は得られない。
生物調査が続かない根本的な理由は「現地に人が来るコスト」です。KoeTurriは音声収集・AI識別・クラウド送信のすべてを自動化。データはSDカードに記録された後クラウドへ自動送信されるため、SDカード交換や定期訪問が不要です。設置後の現地作業を最小限に抑えることで、2年以上・稼働率90%超の継続稼働を実現しています。
カメラは画角の外を見られません。一方、音は360°、障害物の向こうにも届きます。夜間・密林・建物の裏側も音さえ聞こえれば検知可能です。
のべ17万人以上の会話分析で培った「雑音環境での声の識別技術」が基盤。野外の風音・雨音・工事騒音の中でも生物音を識別します。
マイクアレイ処理により、鳴き声の到来方向も同時に推定。「どのエリアにどの種がいるか」まで把握でき、生息エリアのヒートマップ生成にもつながります。
Output — データの受け取り方
PowerPoint自動生成レポート
報告書に使いやすい形式で自動出力。社内共有や社外報告の素材としてご活用いただけます。
テキスト形式ラベルデータ
種名・時刻・方向を含むデータをテキストで出力。既存システムへの取り込みも可能です。
音声ファイル(FLAC形式)
生録音データも保存。専門家による二次確認や研究用途にも活用できます。
Column — 名前の由来と技術の背景
「KoeTurri(コエチュリー)」は、日本語の「声(Koe)」とラテン語の「塔(Turri)」を組み合わせた造語です。生き物の声を拾う小さな観測塔を各地に立てていくイメージで命名しました。開発者で代表の水本は京都大学の博士課程でカエルの合唱メカニズムを研究し、「うるさい環境でも声を聞き分ける技術」を追い求めてきました。その技術が、いま生物多様性のデータ基盤になっています(特許出願済)。
サービス資料もあわせてお送りします。
たまご型防水8chマイクアレイを柱などに固定し、電源に接続するだけ。約20m圏内・360°全方位を同時収音します。屋外コンセントまたはポータブルバッテリーでも対応可能です。
昼も夜も、雨でも止まらず環境音を取得し続けます。
鳴き声をリアルタイムで解析し、種名・時刻・方向・音量を自動でラベル付け。
SDカードの交換不要。データは自動的にクラウドに上がり、いつでも確認できます。
「どんなデータが取れるのか」「自社の現場に使えるか」
まずはサービス資料でご確認ください。導入事例・価格の概要も掲載しています。
鳥類129種・両生類4種・昆虫5種・哺乳類3種の計141種を自動識別。ウグイス、フクロウ、ニホンアマガエル、スズムシ、ニホンジカなど。
早朝・夜間の行動も記録。季節・工事前後の変化も比較可能。
鳴き声の到来方向を推定し、生息エリアのヒートマップ生成にも活用可能。
頻度・音量データで、個体数の増減傾向の把握へ。
環境アセスメントの補完データとして活用。工事前・工事中・工事後の継続記録で、生物環境への影響を客観的に把握。「いつ・どう変化したか」が記録として残ります。
TNFDや自然共生サイト申請に向けた継続データを低コストで自動蓄積。環境調査会社による現地調査の補完データとしても活用できます。
計測データをサイネージに表示し、「この公園にはどんな鳥がいるか」を来訪者に伝える体験型コンテンツに。自治体・公園管理者・商業施設にも適しています。
データセンターの建設・運用にあたり、周辺の生物環境への配慮を透明性高く示す手段に。建設前からの継続モニタリングで、稼働前後の生物相の変化を記録し、地域住民や行政への説明資料として活用できます。
ハイラブルは、2016年の創業以来、教室・オフィスなど雑音の多い空間で、のべ17万人以上の会話を分析してきました。この技術基盤「うるさい環境でも声を聞き分けるAI」が、野外での生物音識別に応用されています。
🏛 環境省「NPEソリューション・パートナーズ」登録企業
環境省が運営する「ネイチャーポジティブ経営推進プラットフォーム」において、ネイチャーポジティブ技術を有する企業として登録されています。
NPEソリューション・パートナーズ 登録企業一覧(環境省)
※ページ内で「ハイラブル」と検索すると表示されます。
🌿 30by30アライアンス 加盟企業
2030年までに陸と海の30%以上を保護することを目指す「30by30アライアンス」に加盟しています。
30by30アライアンス 加盟企業・団体一覧(環境省)
※ページ内で「ハイラブル」と検索すると表示されます。
無料オンラインセミナーを不定期で開催しています。2026年3月の開始以来、毎回50名超にお申し込みいただいています。
セミナーの内容:
「自社の現場に使えるか確認したい」「どんなデータが取れるか聞いてみたい」そんな段階でのご連絡も歓迎します。
担当者よりご連絡いたします。
「⁎」は必須項目です。
ハイラブルでは、コミュニケーションの可視化や分析に関するさまざまなサービスを提供しています。教育現場や企業における会議・対話の改善を支援するツールもご用意しています。
ハイラブル株式会社は、音声データの解析技術を活用し、コミュニケーションや環境の可視化に取り組んでいます。教育・研究・企業など幅広い分野でのデータ活用を支援しています。
代表取締役 水本武志
| 会社名 | ハイラブル株式会社 (Hylable Inc.) |
| 代表 | 代表取締役 水本武志 |
| 設立 | 2016年11月21日 |
| 事業内容 | メディア信号処理やコミュニケーションに関する商品やサービスの企画・製品・運用・販売・情報提供・コンサルティング等 |
| 住所 | 〒170-0005 東京都豊島区南大塚二丁目26番12号 鈴音ビル2階 203号室 |
| 当社HP | https://www.hylable.com |
| 連絡先 | contact@hylable.com |